子供の頃から夏が大好きで、その理由はもちろん夏休みがあるということと夏祭りがあること。
記録的な猛暑が続いた、この夏。
私は本当に久しぶりに地元のお祭りに行きました。息子とは初めて、母親とは多分30年ぶり位?!
3世代で一緒にお囃子を聞いてエモめの夏でした。
(使い方あってる?)

私の地元三島ではお囃子をしゃぎりと言うんですが、昔上京した当時「お祭りと言ったらしゃぎりだよね」と言ったときにみんなの「は?」とポカンとした顔が忘れられません。
たくさんの山車が出て、その上で大人と子供が混ざって、笛や太鼓や鉦を叩き鳴らす。
とても活気と迫力があって、夏の風物詩なんです。
神社の夏祭り「例祭」は、もともと豊作祈願や病退散、暑気払いのような意味がありますよね。
今年は本当に雨も降らず、夏が6月から始まっていたように感じます。

この炎天下の中農家さんはどうやって作業しているんだろうと本当に想像を絶することですが…
やはり労働と賃金が見合ってないと言うことで次の世代にはやらせたくないと言う農家さんが多いそうです。
時給10円とも言われる仕事ですからね。
それに加え値段も自分では決められない。需要と供給により決まる、米や野菜の値段。
テレビでは、お米の高騰がよく話題になりましたが、みんな国民全員で支え合ってお金を出し合っていかないと
もうこの国の自給率は下がる一方。あと数年で食べるものもなくなると、農家さんは危機を訴えています。
今年の新米からTABELLの取引先の米農家さんも値段が1.5倍になりました。
それでも全然安いと思うのですが、少し安心しました。
みんなが小さな生産者に。
少しでも農家さんとのつながり、畑や土に触れる機会を増やしてもらえたら嬉しいなぁなんて思う今日この頃です。