ドキュメント72時間

5.29(FRI) PM 2:30 あかぎハイツでの営業を終え、帰りに畑に寄って行こうと思い出発しました。

でも、私は気づいていたのです。キーキーと音を立てる扉に。まさかあんなことになるなんて。

松戸から市川へ向かう交差点を左折しようとしたその瞬間。

ばーーーーーん!

え 何

振り向くと営業窓の扉が飛び出していました。その時は窓がちゃんと閉まっていなくて開いちゃったのかと思っていたのですが、よく見ると扉ごと取れかかっていました。

しかも何かにぶつかって衝撃でその扉が曲がってしまい閉まらない。

ぶつかった何かとはこれです↓ 電柱についてるワイヤーの黄色いカバーです。 弁償いくらかな。

とにかく交差点で止まれないので、でも扉開けたまま危なすぎて走れない。半べそです。

そこへ現れるいい人すぎる人間。

扉押さえてるので、車こっち移動させてください!

出ました、神。

ありがとうございます!とりあえず警察呼びます!てかここどこですか。

40歳にして初めての110番。本当にすぐ繋がるんですね〜。しかも住所も勝手に把握しているんですな。ありがとうG!P!S!

しかし通行人の多い道で片手で飛び出した扉を押さえている女、かなり邪魔です。ごめんなさい。

そこへ、またいい人間降臨、目の前の床屋さんの店主。

危ないからここ停めな!

は!すみません。ありがとうございます。

扉押さえておくからね、とまた優しいマダム登場。

マダム曰く

警察来るの遅いのよ〜私も昔ぶつけちゃった時…….

無事駐車場に停められ、保険会社と修理工場に連絡。私のスムーズな対応。半年前にも同じことやってますからね。

ふー、と一息ついて我に帰り血の気が引きました。

これがあの黄色いのじゃなくて、通行人にぶつかってたら。。。私の人生終わってたじゃん。

もうやだ、やめたい、こわいこわいこわい 

震えました、それだけで本当によかった。誰も傷つけなくて。

そこへ意外と早めに警察官登場。事情を説明して連絡先書いてさようなら。

レッカーされたらここから修理工場までどーやっていくか。レッカー車には乗せてもらえないのです!オンリー車。

駅遠いし、タクシーアプリ使ったことないし、何よりスマホの充電がない(これ一番ピンチ)

最後の手、義理の両親に電話。

車ぶっ壊れちゃったので迎えに来てください。

2人で来てくれました。これで一安心。

レッカー車も来てドアを頑張って外してくれて、運ばれていきました。

修理工場のおじさんもびっくり。また壊れたんかい。またレッカーされとんのかい。と思ったでしょうね。

6.1 (MON) 10:50 松戸警察から電話。震えながら出ると。

NTTに確認してもらったところ、カバー(黄色いの)が外れていただけで破損はないので請求はないそうです。

は!よかっったです。ご連絡ありがとうございました。

どんだけついてんだよ自分!強運です。運だけでここまで来ました私。

汗だくで灼熱の中自転車で修理工場まで行くと、なんということでしょう。外れた扉がついているではないですか。リベットや蝶番も付け替えられている。なんという早業!神

かなり扉が曲がってしまったので、塗装もところどころはげてボコボコですが、治るとのこと。

わあーすごい。ありがとうございます本当に。

あれが人間の心からの笑顔でしょうね。そういう顔をしていたと思います。

感謝と安心で幸せすぎてミニストップでプリンパフェを食べて帰りました。

ということで来週には車が戻ってきます。

見た目ボロボロのボコボコかもしれませんが、笑わないでくださいね。

心配してくださった皆さん。うちでお弁当売っていいよ!とお声掛けくださった友人たちお騒がせしました。

もうやめよう、やめろってことだ。と弱音を吐いていましたがもう少しTABELL CARと働いてみます。

今年はもうこれ以上のハプニングはいらないよ!